製薬会社からの接待 MR プロパー

以前はプロパーさんと言われていた製薬会社の営業の方。
現在は、MRと呼ばれます。

20年以上も前は、公立病院でもたいへんな接待がありました。

ゴルフに行くのに、自分で手配するということなどありえない。
野球のチケットは、プロパーさんに取ってもらうもの。
帰りのタクシーチケットが出て当たり前。
・・・。

と、さまざまに恩恵を受けていたようです。

でも、昨今では公立病院勤務の医師への接待は厳しくなりました。

私立病院では接待はOK

かたや私立の病院の場合には、接待が違法ではありません。

私立病院に転職してからは、毎週、その地で一番おいしいというお寿司屋さんでごちそうになっていました。
先輩の優秀な医師が毎週木曜に接待を受けていて、その先生が毎週のように連れて行ってくださっていたんです。
しかも、帰りには奥様に、というお寿司のおみやげつき。
とってもおいしいお寿司でした。

もちろん、タクシーチケットを使って帰宅します。

また、知り合いの別の病院の先生の奥さまからうかがったお話。
その方は、自宅で晩御飯を食べたことがないほど、
毎日ように接待で食事をごちそうになっていたそうです。

どうやら、神経内科系は、
薬をふんだんに出す上、患者さんは薬を飲み続けなければならないため、
かなり接待を受けることが多いようです。

ちなみに、産婦人科の場合は、ミルク会社からチョコレートのプレゼントをいただいたりもします。

ボールペンなどの文房具も、たくさんあって、
ボールペンといえば、薬の名前が書いてあるのが普通、
何本も何本もある、という状態でした。

ボールペン、付箋紙、定規・・・等々。
自分で購入することは、まずなかったと思います。

結婚当初にいただいたラ・フランスの味

結婚当初、毎月のようにチョコレートや果物や、その他いろいろなものを持って来てくださるプロパーさんがいらっしゃいました。

そのとき、初めて食べたラ・フランスのおいしさにびっくりした記憶があります。
その頃、まだラ・フランスは珍しい果物でした。

これは何? リンゴでもない。なしとも違う。
不思議な果物。なんておいしいでしょう。

と感動したのを覚えています。

時はバブルの時代。
接待も華やかでした。

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思い返してみると、薬屋さんから何かをいただくこということが日常的で当たり前のようになってしまっていた気がします。

もちろん、薬屋さんのお仕事は接待がメインというわけではありません。
薬について質問をすると、すばらしい資料をそろえてきてくださいます。

知り合いの歯科医から麻酔についての質問を受けた際には、
プロパーさんが、麻酔の資料を集めてきてくださいました。
プロパーさん(現在はMR)は薬剤師であることがほとんどなので、
薬については医師より詳しいはずなのですね。

新薬を売り出す際には製薬会社は必死

社をあげて新薬を売り出す際には、プロモーションも真剣に行われます。

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